進路指導の流れ

長期的な視点で進路を考え、難関大学への道を切り拓く

将来の夢や目標へ近づくための道として、心豊かに生きるためのステップとして、国公立・難関私立大学への進学を視野に入れた、タイムリーな進路指導を実施。1期生から、ハイレベルな合格実績を継続しています。中学3年次からのⅠ・Ⅱ類編成を導入した5期生からは、きめ細やかな指導が確かな成果を生んでいます。自分の夢を叶えるための進路の1つの道として、専修大学という選択肢もある付属校のメリットを生かしつつ、高い理想と目標を掲げる生徒たちのために、さらなるバックアップと多角的な進路支援に全力を尽くします。
進路指導の流れ

基礎期[BASIC ]

自分を知る・社会を知る
1年
夢と自分の適性を見つめる
進路適性検査を実施し、職業に対する意識付けを行うとともに、外部模試を年2回実施し、学力面での刺激を与えます。
2年
職業観を育成する
1年次の指導で養った職業や学習に対する意識をさらに高めていくため、進路適性検査、外部模試(年2回)を実施します。

充実期[STEP UP ]  

大学を知る
3年
進路としての大学を意識する
大学見学、大学についての調べ学習、外部模試(年2回)などを通して、進路としての大学を具体的に意識させていきます。
4年
学部・学科内容を研究
進路希望調査/全国模試(外部)/進路講演会/進路適性検査/夏期講座/保護者向け進路説明会/類型別進路ガイダンス等を実施

発展期[ADVANCED]

目標を明確にし、その実現に向かう
5年
やりたいことのできる大学を見つける
進路希望調査/全国模試(外部)/専修大学体験授業・ガイダンス・出張授業/進路ガイダンス/保護者向け進路説明会等を実施
6年
進路の決定・希望進路の実現に向かう
進路希望調査・ガイダンス/全統記述模試/センター試験受験説明会/小論文模試/出願のための個別指導/入試直前特別講座等を実施